改めて言うまでもなく、#204のチキチータのシーン、いいですよねぇ。
でも「チキチータ」ってそもそも何?という疑問が湧いてくるわけですが、
ここで何人かの方がその質問に答えてらっしゃいます。「“小さな可愛い女の子”に対する呼びかけ」ってことのようですね。
そしてこのABBAの「Chiquitita」 は、落ち込んでるチキチータを親友が慰めてるって内容らしいんですが、B/Jに合わせて訳すと、こんな感じでしょうか。
Chiquitita, tell me what's wrongどうしたんだ、おチビちゃんYou were always sure of yourselfNow I see you've broken a featherI hope we can patch it up togetherお前はいつも自分に自信を持ってたけど今は羽が折れてしまったかのようだ一緒にそれを繕えるといいなYou'll be dancing once again and the pain will end You will have no time for grieving もう一度踊れば、痛みはきっと消え去って悲しみにくれてる時間なんてなくなるさChiquitita, you and I cryBut the sun is still in the sky
and shining above youおチビちゃん、お前とオレは泣くけれど空にはまだ太陽があって、お前の上で輝いてる Try once more like you did beforesing a new song, chiquitita前みたいにもう一度トライしてごらん新しい歌を唄うんだ、おチビちゃんジャスティンがバッシングされた事実は消せないけれど、自分は側にいるから一緒に前に踏み出そう、っていうブライアンの気持ちにピッタリの曲ですね。
でもこの曲はB/Jだけじゃなくて、エメットとGodivaさんにも当て嵌まる曲なんですよね。
Chiquitita, tell me what's wrongYou're enchained by your own sorrowどうしたの、おチビちゃんあなたは自分の悲しみで、身動きが取れなくなってるのね
なんて、エメットに「ひとりぼっちなのね、Sugar?」と初めて声をかけた時のGodivaさんの気持ちそのものだったんじゃないかなぁ。(エメットは体は大きいけど、ピッツバーグに来たばかりの彼は、慣れない環境で落ち込んでいて、小さく縮こまってたことでしょう)
そして、Godivaさんとの出会いを彷彿させるように、ウッディーズの入り口で「踊らない?Sugar」と声をかけてきたドラァグクイーンさんと踊りに出て、彼もまた、悲しみを乗り越えていくんですね。